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  • 「高い実績」と「親しみやすさ」のバランスで院長と医院をブランディング

         

大阪府大阪市北区にある「医療法人 浦野歯科診療所」の浦野智院長は、JIADS(日本先進医療研修施設)の理事長を務められたご経験や、日本臨床歯周病学会の理事長を務めた経験を持つ歯周病治療に深く精通された歯科医師です。歯周病治療の高度な知識や技術を患者さんに提供することはもちろん、若手歯科医師の育成にも力をいれていらっしゃいます。

そんな浦野院長ですが、ブランディングとの出会いからご自身の中で大きな変化があったそうです。医院経営は数字や売上ももちろん大切ですが、その根底にある歯科医師としての使命感や医療人として患者さんを助けることへの情熱が、ブランディングを通じて明確になったそうです。そして、浦野院長の考えをホームページでしっかりと伝えて、患者さんに伝えることが「歯科医院と患者さんのマッチング」に繋がったとのことです。

理想の治療を明確にして届ける、それがブランディング

私は歯科医師として歯周病治療を長く探求してきましたが、今までは私の考える理想の歯周病治療が必ずしもできているとは言えませんでした。

その原因はいくつかあるとは思いますが、大きな原因に「私の考えが患者さんに届いていない」ことが挙げられると思っていました。ただ、歯周病治療に対する考えを患者さんにお届けすると言っても簡単なことではありませんし、その考えをハッキリと言語化できているわけでもなく、もどかしい状態が続いていました。

そんな時、とあるご縁でブランディングのセミナーに参加し、そこでシンフォニカルさんと出会いました。それまでブランディングに対する認識はおぼろげな状態でしたが、出会いをきっかけに一気に明確になり、私がこれからやっていきたい治療がはっきりとしていきましたね。

思いを受け止め、理想とする治療にマッチするように情報を取捨選択

シンフォニカルさんには、ホームページのリニューアルをお願いすることになるのですが、「単にホームページをつくる」だけではありませんでしたね。とにかく私の歯科医療にかける思いや歯周病治療に対する考え、患者さんとの理想の関係性の築き方など、思いのたけをひたすらお話させていただきました。一方的に話してしまったので担当者の方は大変だったと思いますが、私の思いをしっかりと受け止めてくださいました。

私の思いをベースにして、「ホームページでどんなことを伝えていくか?」を戦略的に提案してくださいました。ただ私の思いをホームページに掲載すれば良い訳ではなく、私の理想とする治療にマッチする患者さんを想定しながら情報の取捨選択をしていただきましたね。

以前のホームページでは、この点ができておらず一方通行のホームページになってしまっていたのだと思います。その結果、ミスマッチが生まれていたこともあったのだと思います。

ブランディングで歯科医師・医療人として大切なことを見つめ直せた

結果的にホームページのリニューアルは大成功だったと思いますが、シンフォニカルさんの一番の存在価値は、私のブランディングの相談相手になっていただけたことですね。

もちろん、シンフォニカルさんはブランディングのプロなので、専門的な観点からもサポートいただけますが、ブランディングのもっと深い部分もサポートしていただけたと思います。それは、「歯科医師としてどうあるべきか」「歯周病治療でそれだけ患者さんを救えるか」「患者さんのために何ができるのか」という、医療人として一番大切な部分までサポートしていただけたと思います。

ホームページのリニューアルが、費用対効果的にも満足できたのは言うまでもありません。でも、ブランディングを通じて歯科医師として、そして医療人として大切なことを見つめ直し、言語化し、ホームページで発信することができたのが、一番の成果だったと実感しています。

ホームページを理解した上で来院される患者さんが増えた

ホームページをリニューアルして、患者さんも変わってきたと思います。やはりホームページをしっかりと読み込んでくださり、私の考えや当院の治療方針をご理解されたうえでお越しになる患者さんが増えました。

そのおかげもあり、治療のミスマッチが少なく安心して治療に専念できるようになりましたね。この面でも、考え方をしっかりとホームページに掲載することは大切なんだと実感しました。

シンフォニカルからの提案と成功要因の分析

ここからは、当社が浦野院長に行ったご提案について解説し、ホームページのリニューアルが成功した要因について分析していきます。

提案①実績を伝えて「安心して歯周病治療を任せられる」という認知を獲得

まず当社が今回のホームページのリニューアルで大切にしたことは、浦野院長の実績をしっかりと伝えることでした。冒頭でもお伝えした通り、浦野院長はJIADS及び日本臨床歯周病学会の理事長を勤められた実績があり、歯周病治療の深い知識と豊富な実績をお持ちです。

以前のホームページでは、その実績が伝わっておらず、当然患者さんにもご理解いただけていませんでした。今回のリニューアルを契機に、浦野院長の実績をしっかりとホームページで伝えることで、患者さんに高度な治療ができることを理解いただき、「浦野歯科診療所なら安心して歯周病治療を任せられる」という認知を獲得すべきだとご提案しました。

提案②「実績豊富だけど親しみやすい浦野院長」をブランディング

実績を伝えることは権威性が高まる反面、「親しみやすさ」が失われ、来院のハードルを上げかねないため、当社では「患者さんとのエピソード(重度歯周病に対して矯正治療を行った症例|大阪・関西 )」をコンテンツ化することをご提案しました。

症例を紹介しつつ、浦野院長の患者さんの治療にかけた考え方やメッセージを浦野院長の人柄が伝わるようなコンテンツで表現し、「実績豊富だけど患者さん思いの親しみやすい浦野院長」を伝えています。

浦野院長は常に患者さんと同じ目線に立ち、親身に治療を行っています。そこで、写真撮影の際には「いつも通りの患者さんの接し方でお願いします」とオーダーしました。いつも通りの浦野院長をホームページ上で伝えることで、浦野院長の人柄や親しみやすさが十分伝わると判断したからです。

「高い実績」と「親しみやすさ」のバランスを最大限に考慮し、デザインや文章、写真などホームページをフル活用して浦野院長のブランディングを行いました。

提案③「掲載すべきか悩んでいる浦野院長」の背中を押した

浦野院長は、とても誠実で謙虚なお人柄です。ご本人も、「自分を偉く見せるような表現はしたくない」とおっしゃっていました。当社としては、浦野院長の意向は最大限配慮しつつも、「伝えるべきことはしっかりと表現すべきだ」とのスタンスでお話しました。

特に実績に関する部分は患者さんの安心材料にも関わってくるので、表現に配慮しつつも豊富な実績や権威性はしっかりと伝わるように提案しました。浦野院長も最終的には了承いただき、掲載することとなりました。

「掲載すべきか迷っている先生の背中を押すこと」も、当社としては大切にしているスタンスでもあります。「掲載すべき情報」と「掲載しない情報」を取捨選択し、一番のメリットになる表現方法を浦野院長と共に探っていきました。

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。「浦野歯科診療所」のホームページリニューアルでは、浦野院長ととことん話し合いながら制作を進めていきました。ブランディングには、この話し合いが欠かせません。

浦野院長は、「歯科医師としてステップアップする際にはホームページをリニューアルし、私の考える理想の歯科医療や治療のスタンスをしっかりと伝えることが大切だと考えます。ホームページは私の考えを伝えるメディアとして十分に役割を果たしてくれています」とおっしゃっています。

ブランディングとホームページ制作について詳しくお聞きしたい方は、当社までお問い合わせください。

医院情報

医院名 医療法人 浦野歯科診療所
所在地 大阪府大阪市北区
ホームページ https://www.dojima-perio.com/

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シンフォニカルは、ブランディングとデジタルマーケティングの力であらゆる医院や医療関連ビジネスの成長・発展をご支援する「メディカルブランディングカンパニー」です。ブランディングとデジタルマーケティングの力で、医療の成長を加速させます。医院ブランディングやWebサイト制作、Web広告、採用課題、DX化支援などのご要望がございましたらお問い合わせください。

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